埼玉県さいたま市の訪問看護サービスは「ブライト・ライフ株式会社」-スタッフブログ

お問い合わせ

スタッフブログBLOG

ホーム > スタッフブログ > 未来のNSを訪問看護でも育て、共に成長する!

未来のNSを訪問看護でも育て、共に成長する!

在宅看護論実習とは、地域で暮らす人々の健康や生活を支える看護の基礎を学ぶ実習です。在宅看護の知識や技術、態度を身につけ、訪問看護師の役割や在宅と病院の違いを理解することを目標としています。

 

令和5年度よりブライト・ライフ訪問看護うらわ・令和6年度よりブライト・ライフ訪問看護大宮では在宅看護論実習生を受け入れています。受け入れ当初は、実習目標が達成できるよう導けるか不安もありました。地域貢献・未来の看護師を育てたいと考え、実習生を受け入れましたが、学生さんの意見や学びを聞き、私たちが初心に戻る瞬間があり、共に成長できると実感しております。

 

私が看護学生の時、在宅看護論実習で3日間、看護師に同行し1日数件訪問したことを覚えています。月の流れと共に記憶は殆ど残ってなく、1つだけ覚えていることは、膀胱留置カテーテルの交換をしている光景です。学生ながらに「家で色々処置が受けれるんだ。病院とは全く違う環境で本人・家族は不安にならないのかな?」と、当時は考えていました。この時点で、本人・家族の気持ちを読みとれてないことは一目瞭然です。正直、学生の時は全く、訪問看護に興味を持つことはなかったです。

 

私自身、実際に訪問看護師になるまで、在宅で疾患を抱えたまま生活を送る本人・家族の生の声を聞くことはできませんでした。訪問を繰り返し、信頼関係を構築して初めて本人・家族の思いを聞き、「疾患を抱えた人が自宅で日常生活を送ることを望む理由」を理解することが出来ました。看護学生はたったの5日間の実習で対象を捉え看護計画を立案し、実施・評価まで到達しなければなりません。私たちはお客様の情報をこと細かく話し、どのようなケアが必要か看護学生に考えてもらいます。その際、看護学生から新たな意見があり「そのケアも必要だな。新たな視点だったな。訪問に慣れ過ぎて気が付かなかったな。初心を忘れたらいけないな。」と自分自身を振り返る機会になる場面も多々あります。看護学生を受け入れ、教授することで自分が成長すると確信しています。「あの場面ではもっと違う教え方が良かったな。」など、自分自身の在り方も振り返ることができ、人への伝え方も学ぶことができます。

 

看護学校の教員から「ケーススタディで在宅看護論実習の症例をあげた学生が2名いました。実習が楽しく、もっと看護を追求したいと考えたようです。」と報告を聞き、嬉しく思いました。ケーススタディは最終学年に、全領域の実習から学びが深かった領域の症例を1つ選ぶ、より学びを深化させるものです。一人ひとり発表を行い、集大成といって過言ではないものです。

私自身、訪問看護師としてお客様のお宅に行き、話を聞きケアをさせていただくことが楽しく、充実した毎日を過ごしています。未来のNSである看護学生さんにも、在宅についてもっと知って欲しいと思うし、病院と在宅との連携など実習で経験しておくとイメージもしやすくなるので、引き続き看護実習生を受け入れられたらと考えています。

 

経験年数関係なく、共に成長できる環境を創りだしていくことは常に必要だと感じた2年間でした。

CONTACTお問い合わせ

\まずは気軽にお問い合わせください/
ブライト・ライフの訪問看護の見学をしませんか?
見学と面接は同日に行うことも、別日で行うこともご希望に応じて相談可能です。

お電話でのお問い合わせ

(下記の番号をタップすると電話が可能です。)

04-7157-3957

(受付時間:平日 8:30~17:30)

ウェブからのお問い合わせ

お問い合わせ